留萌市議会 2021-06-21 令和 3年 6月 定例会(第2回)−06月21日-02号
市といたしましては、地元の子どもたちの競技力向上にもつながる道内、道外の強豪校のスポーツ合宿誘致に引き続き取り組んでいくとともに、スポーツの強化に向けた合宿環境整備について、既存施設などの活用も含め、調査研究を進めてまいりたいと考えているところでございます。
市といたしましては、地元の子どもたちの競技力向上にもつながる道内、道外の強豪校のスポーツ合宿誘致に引き続き取り組んでいくとともに、スポーツの強化に向けた合宿環境整備について、既存施設などの活用も含め、調査研究を進めてまいりたいと考えているところでございます。
また、市民の皆さんもランナーを温かく見守ること等により、トレーニングに集中でき、選手並びに関係者に一段と好印象を与え、それぞれが、地元に帰り、千歳の合宿環境のよさを伝えてくれたことも、合宿団体の増加につながっていると思っており、また、このようなことにより、昨年2月に、2020東京オリンピック陸上長距離選手の事前合宿の決定、並びに、国内トップアスリートが競い合うホクレン・ディスタンスチャレンジ2019
次は、スポーツ行政について、スポーツ合宿環境整備について、向陽台地区のトレーニング環境の整備についてのお尋ねでありますが、2020年東京オリンピックにおけるマラソン、長距離及び競歩競技の日本ナショナルチーム直前合宿地に本市が内定したことは、市として大変光栄なことであります。
この組織は、官民が連携協力することにより、合宿誘致活動の充実はもとより、合宿で来られた関係者へのサポート体制や合宿環境等の充実、また、全市的な歓迎の機運醸成にも取り組むことを活動目標としております。
さらに、音楽合宿環境の整備ということで留萌市応援寄附条例に基づくご寄附をいただきまして、約100本の譜面台なども整備を進めてきたところでございます。 スポーツ合宿に関する施設の整備といたしましては、安全・安心な練習環境の視点から、スポーツセンターの床等の補修事業を実施してきたところでありまして、今般、他のスポーツ団体からも市民の皆様からも評価をいただいたところでございます。
ぜひとも市長を先頭に、市長の言葉は非常に影響力がありますので、十勝の合宿環境のよさをアピールしていただき、合宿誘致に取り組んでいただきたいというふうに思っております。 現在、合宿誘致で大きな動きとなっているのが、2019年度のラグビーワールドカップと2020年の東京オリンピック・パラリンピックであります。これらに対し、市はどう取り組んでいるのか。
ぜひとも市長を先頭に、市長の言葉は非常に影響力がありますので、十勝の合宿環境のよさをアピールしていただき、合宿誘致に取り組んでいただきたいというふうに思っております。 現在、合宿誘致で大きな動きとなっているのが、2019年度のラグビーワールドカップと2020年の東京オリンピック・パラリンピックであります。これらに対し、市はどう取り組んでいるのか。
今年度につきましては、当市に合宿に来ている陸上競技チームなどを中心にいたしまして、先ほど、道外のスポーツチームが求める合宿環境等のニーズを把握するための調査を行ったところでございます。
また、市内におけるスポーツ合宿の実態や、スポーツチームが求める合宿環境等のニーズを把握するため、スポーツ合宿・大会等誘致推進基本調査を実施し、この調査の結果や協議会での議論、誘致活動による情報収集、市民ニーズ、市民利用の実態などを踏まえ、本年夏ごろまでに効果的な誘致戦略を構築してまいります。
このことは、他市に比べて釧路の優位性が高い施設面の充実や練習で対戦する地元競技者を紹介するなど、合宿環境の向上に努めていることによるものと認識してございます。
このように、平成27年度においては、合宿環境整備の検討を行いながら、具体的な誘致活動を推進していきたいと考えております。 次に、新幹線についてのお尋ねであります。 北海道新幹線における新函館北斗-札幌間については、平成42年度末に完成、開業を目指すこととなっており、新幹線が開通することにより、経済交流や新産業の創出などが図られ、北海道全体のポテンシャルが高まると考えております。
今後のスポーツ合宿誘致の推進に当たりましては、施設の整備とともに、各種競技団体からの合宿情報の収集に努め、また来釧時には温かいおもてなしを、民間団体や企業と連携協力し実施することで、他地域には見られない魅力を付加した合宿環境の整備を図ることが必要であると考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ○副議長(藤原厚君) 11番曽我部元親議員。
各チームの監督や選手たちからは、夏でも過ごしやすい気候と豊かな自然が合宿環境に適しているとの高い評価もいただいておりますが、関係者を初め市民の皆様の温かい歓迎もあり、リピーターとしての利用も定着してきたものと受けとめております。
平成21年度までに方向性を出し、具体案を明確にするときで、例えば、今議会の市長一般行政報告で、スポーツ合宿誘致について誘致活動の成果が着実にあらわれ、平成19年度3チーム60人余りが、今年度10月まで10チーム260人余り増加し、合宿環境に適している評価を得られてきたと明らかにされました。そこで、先般、民生文教常任委員会で取り上げた老朽化した稚内市カーリング場問題であります。
また、各チームの監督や選手たちからは、夏でも過ごしやすい気候と豊かな自然が合宿環境に適しているとの高い評価をいただき、リピーターとしての利用も定着してきたものと受けとめており、本市の子供たちへの指導をお願いして、競技力の向上を目指す取り組みも行っており、合宿誘致は本市経済の活性化のみならず、スポーツ振興にも大いに寄与するものと考え、来年度以降もスポーツ合宿の誘致・支援はもちろん、これらも含めてイベント・コンベンション
今後、総合体育館が完成いたしますと、バレーボール、バスケットボールなど、屋内競技についても合宿受け入れが一段と有利になるとともに、競技選手クラスからニーズのありますウエートトレーニング機器を充実するなど、合宿環境の整備を図り、積極的な合宿誘致に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(上口智也君) 53番千葉光雄議員。